ハロー・オール・フォークス!
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実験してみた。    10/12/2010
最近のiPad/iPhoneのDTMアプリの増殖具合が凄くて音楽シーンの今後を占う、何か勢いみたいなものを感じます。国内外の様子を見ても、もう楽器としては「一応使える」なんてレベルでは無く、結構本気で実用化を目指してる気配。今迄、MACやPC用に開発されてきたDTM/DJアプリがiPad/iPhoneのプラットホームへ本気で乗り込んでるこの勢いは正直びっくりです。あとは振動対策や筐体の強度など補完されれば驚異的な楽器として(特にiPadの画面の大きさはシーケンス機能の他にシンセ・トリガー、ライブでの歌詞スクリーンなどなど、魅力的な実用サイズだと思う)今後スタンダードな位置付けになりそうだなぁと。iPadなら2,3台必要かもしれない。

ただ、一つ気になってたのがIn/Outのソケット耐性。例えばiPhoneでギターを使用する場合、音質、どれ位のノイズが発生するのか?iRigなども含め現時点では音の出入りに通常USB接続のインターフェイスでは無くヘッドセット/マイク・ソケットを使用するのでどんなもんかな?と、色々調べてたら皆さんやっぱり作ってますねぇ。で、更に裏技的にこんなページがあったので実際に試してみる事に。(とは言え凄く簡易的なものですが)これでどれ位使えるのか?あくまで実験ですが、興味のある方は以下続きをどうぞ。またこのトピックからの引用、自作は全て自己責任でよろしくです。

写真
(1)まず市販のAVケーブル(3.5mm)、RCA変換プラグを3個、iPhone4を用意し、AVケーブルのそれぞれの先端部、白、赤、黄のピンにRCA変換ケーブルを装着。

P101011235157.jpg
(2)赤ピン(オーディオ部)をギターのOutPutへ差す。

P101011235157A.jpg
(3)白ピン(オーディオ部)をアンプInputへ差す。
(※今回モノラル設定なので黄ピンはRCAプラグを付けた状態でそのままにする)

逆端のミニプラグをiPhoneのヘッドフォン・ソケットに差し、これで接続完了。この片側ミニプラグのAVコードはデジタルカメラなどに付属しているものでOK、RCA変換プラグも他楽器のものを流用。(市価でもとても安価です。あとはハードオフとか)

↓実際にiPhone用アプリで検証。
@P101011235158
●Amplitube 
@P101011235158B
●Ampkit
@P101011235159
●iShred

3アプリともペダル、チューナー共に全て完動し、実際の音もDTMソフトバンドルのペダルのレベルと遜色無し。レイテンシーもほぼ感じず(アプリ側の設定有り)宅録などには十分使える感じ。(なんといってもタッチパネルでつまみ調整や全ての操作が行えるメリットは素晴らしい。)ただ、今回電圧の抵抗や整合はほとんど無視なんでノイズが気になるレベル。(iPhoneも筐体内部は干渉だらけです)これは増幅するとスタジオなどでは難しいかも?ハード部分をきちんと改造してやれば外に持ち出せる気配はありますね。

以上。なんか少し気が済んだ。今後iPhoneが楽器としてショウで問題無く使えたら何か楽しいねー。

iRig(Amplitubeのオフィシャル・インターフェイス)
参考までにこちらも。





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