ハロー・オール・フォークス!
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岩見沢の話。    11/12/2009
musicolace会社写真

来週、ソロ・ミッションで北海道へ行く。このツアーは以前、阿佐ヶ谷LOFT Aで競演した中尾諭介君、高畠俊太郎君との終演後の宴席で急遽決まったエクステンド・ツアーで、お互いのライブ後に生まれたフィーリングが鍵の言わば「良い感じ」のツアー。(国外のバンドと共演する時なども思うが)それぞれの場所、手法、佇まいは違っていてもステージ上が全ての共通言語というか、ステレオタイプな考え方や音の種類までも超越し、音が鳴った瞬間に一瞬で深い理解が得られる特殊な場所で出会えてるとつくづく感じます。心を開いているとキャッチできる事も多い、そんな感じでしょうか・・自分にとっては珍しくそんな出会いからスタートした今回のブッキングでした。(※23日の札幌SPIRITUAL LOUNGEのみ3人共演)

ツアー初日、21日に自分が高校まで過ごした岩見沢市でのライブがあって、この日に寄せる思いもまた少なく無い。17、8歳の頃、当時、人口約8万のこの町にはまだライブハウスなど無く、市内の公民館や駅前のディスコを昼間の6時間だけ借り切って行う、いわゆる「自主コン」が唯一の演奏の場だった。学校帰りに学ランのままでディスコ経営者と折衝したり、まだコピー機が身近に無かったので、学校の輪転機を借りて複製した紙をカッターで切ってチケットの代わりにしたりとかそんな感じで。後輩に売りつけるパーティ券のカツアゲと間違えられて先生に呼び出しされたり(笑) とにかく必死で楽しくも手作り感満載のこの十代にいろんな事を経験させてもらった町。1987当時やっていたバンドでしょっちゅう札幌までライブをしに行ってたので、岩見沢での地元のライブにも200人位集まってくれたり経験の全てが未熟で、完全なオレの未来だった。(ARBやSTARCLUBとも同じステージで演奏したり、今も良い思い出として記憶の隅に残っています)

その頃、町にあった小さな楽器屋にPAレンタルなど頼んでいたのだけど、当時良く世話になった方が現在ライブハウスを経営しているというのでこの機会に訪ねる事にしたのです。約22年振りのコンタクトでしたが覚えていてくれてそれから急に色んな事がフラッシュ・バックしてます。あれから随分たった岩見沢の景色は今の自分にどんな風に移るのか、無数の興味の矛先はまだきちんと定まらない。

※この岩見沢のライブに際し、テレビガイド北海道版(11/18号)、AN(アルバイトニュース-11/9号)、プレス空知(11/14号)各誌のインタビューページに取り上げて頂きました。今の想いを語りましたので機会があれば是非。


MPホール(web)
岩見沢市大和2条8丁目2
TEL:0126-22-5250




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